どうも、以外と読書が好きな@Fav0riteplaceです。
村上春樹さんの3年ぶりの長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が昨日発売になったという事で、買ってきましたよ!!
朝からテレビなどでも取り上げられていたので、気にはなっていたものの昨日は大学の実験やら、バイトやらで忙しくて買いにいけなかった訳です...
そして今朝、昨日のうちに売り切れてるだろなとか思いつつ本屋に行ってみたら数冊残ってたので速攻で買いました!!
▲表紙はこんな感じでカラフル。
▲帯のキャッチコピー。『良いニュースと悪いニュースがある。』ってのが非常に気になっちゃいますね:)
まとめ
新年度になり忙しくなってきたので、なかなか読む時間がとれない気がしますが、ゆっくりと楽しみたいと思います。
皆さんも読まれてみてはどうですか?